プレイヤーに関する用語

仮東(カリトン)

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キャラクターイラスト:さゆ吉様, 麻雀牌等の素材イラスト:Ella_why様

了平
麻雀って、親を決める手順も複雑だよね…
和子
今回は、親決めの時に重要になる、『仮東』について解説していくよ!

今回の記事では、麻雀用語の『仮東(カリトン)』について解説していきます。



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仮東(カリトン)とは?

席決めや、親決めの基準になる人

仮東(カリトン)』とは、麻雀においてゲームの最初に席と親を決める際に、基準となる人のことです。仮東はあくまで基準となるだけなので、仮東の人がゲームに有利になったりするようなことはありません。

和子
席決めや親決めの手順は、以下の記事で詳しく解説しているよ!

 

仮東の人がサイコロを振って、最初の親(起家)を決める

仮東(カリトン)』の人は、サイコロを振って最初に親を務める人を決めることになります。最初の親のことは、麻雀用語で『起家(チーチャ)』と言います。

麻雀用語を覚えよう

詳細

ある局において一番最初に番が回ってくるプレイヤーのこと。

起家(チーチャ)

最初の局で親を務めるプレイヤーのこと。

 

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仮東(カリトン)の決め方、つかみ取り

席や親を決めるにはまず仮東を決める必要があります。この仮東の決め方には様々な方法がありますが、一般的には『つかみ取り』という方法が使われています。

つかみ取り』は、東南西北の4枚の牌をシャッフルして配り、東の牌を取ったプレイヤーを仮東とするというものです。そして、そのまま仮東のプレイヤーを基準として反時計回りに、南、西、北の牌を取ったプレイヤーが座って席も決まってしまいます。

【東南西北の牌をシャッフルして配る】

【東南西北の牌をシャッフルして配る】

麻雀用語を覚えよう

つかみ取り詳細

麻雀における、席決めの方法のこと。東南西北の風牌をシャッフルして、各プレイヤーが1枚取って席決めをする。

 

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起家の決め方、サイコロの振り方

仮東と席が決まったら、起家を決めます。起家を決める際には、2個のサイコロを2回振って決めることになります。

まず仮東の人が2つのサイコロを振ります。仮東の人を基準に出た目の合計の数だけ反時計回りに数え、2度目にサイコロを振る人を決めます。次に、先ほど決まったプレイヤーがもう一度2つのサイコロを振り、その人を基準に出た目の合計の数だけ反時計回りに数え、起家を決めます。

【サイコロを2回振り、起家を決める】

【サイコロを2回振り、起家を決める】

例えば、仮東の人が「8」の目を出した場合、仮東の左隣の人が2度目のサイコロを振ります。そして2度目のサイコロで「7」が出た場合、その正面の人が起家となります。

 

まとめ

和子
今回は、仮東について解説したよ!

POINT

  • 仮東を基準に席と親を決める
  • サイコロを2回振って起家を決める
了平
あくまで決めるときの基準になる仮の人なんだね!

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